スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボタン↓を押して「みるみる☆上達ブログ」の応援をお願いします。
 にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


弁理士合格アプリ
・iPhone版  
       
・android版         

H16-53-1 意-審判


■ H16-53 枝1 ■   意-審判

<問題>
 意匠の審判又は再審に関し,次のうち,正しいものは,どれか。

1 意匠登録出願を拒絶すべき旨の査定を受けた者が,査定の謄本の送達があった日から3月を超えた日に当該査定に対する拒絶査定不服審判の請求を行った場合,審判長は決定をもって当該審判事件に係る手続を却下することができる。






<解答>
答え: × (準特135条)

解説: 
 不適法な審判の請求であってその補正ができないものは,審判官の合議体は,審決をもってこれを却下することができる(意52条,特135条)。
 本問における審判請求期間の徒過は,補正をすることができないものであって,同条が適用される。
 本枝は,「審判長決定をもって……却下……できる」とする点で誤り。


スポンサーサイト


ボタン↓を押して「みるみる☆上達ブログ」の応援をお願いします。
 にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


弁理士合格アプリ
・iPhone版  
       
・android版         

H16-53-2 意-審判


■ H16-53 枝2 ■   意-審判

<問題>
 意匠の審判又は再審に関し,次のうち,正しいものは,どれか。

2 他人の業務に係る物品と混同を生ずるおそれがある意匠についての意匠登録であることを理由とする意匠登録無効審判は,利害関係人に限りこれを請求することができる。






<解答>
答え: × (意48条2項)

解説: 
 意匠登録無効審判は,共同出願違反と冒認出願を理由とするものを除き何人も請求し得る(意48条2項)。したがって,意5条2号違反を理由とする無効審判は何人も請求することができる。
 よって,本枝は誤り。



ボタン↓を押して「みるみる☆上達ブログ」の応援をお願いします。
 にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


弁理士合格アプリ
・iPhone版  
       
・android版         

H16-53-3 意-審判


■ H16-53 枝3 ■   意-審判

<問題>
 意匠の審判又は再審に関し,次のうち,正しいものは,どれか。

3 関連意匠の意匠登録について,その登録意匠が本意匠に類似しないものであることを理由として,意匠登録無効審判を請求することができる。






<解答>
答え: × (意48条1項)

解説: 
 意10条1項違反は無効理由とされていない(意48条1項各号)。本意匠に類似しない意匠について関連意匠の意匠登録がされても,一般的登録要件を具備している以上第三者に不利益は生じないからである。
 よって,本枝は誤り。



ボタン↓を押して「みるみる☆上達ブログ」の応援をお願いします。
 にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


弁理士合格アプリ
・iPhone版  
       
・android版         

H16-53-4 意-審判


■ H16-53 枝4 ■   意-審判

<問題>
 意匠の審判又は再審に関し,次のうち,正しいものは,どれか。

4 意匠登録を無効にすべき審決が確定した後に再審により意匠権が回復した場合,当該意匠権の効力は,当該審決に係る意匠登録無効審判の請求のあった後かつ当該審決の確定前に,その意匠権についての正当な権原を有しない者が善意に日本国内で製造した当該登録意匠に係る物品には,及ばない。






<解答>
答え: × (意55条1項)

解説: 
 意匠権が再審により回復したときは,意匠権の効力は,無効審決確定後,再審請求登録前に善意に輸入し又は日本国内において製造し若しくは取得した当該登録意匠に係る物品には及ばない(意55条1項)。しかし,無効審判の請求後かつ無効審決確定前に製造した物品については,意55条1項の規定は適用されない。
 よって,本枝は誤り。



ボタン↓を押して「みるみる☆上達ブログ」の応援をお願いします。
 にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


弁理士合格アプリ
・iPhone版  
       
・android版         

H16-53-5 意-審判


■ H16-53 枝5 ■   意-審判

<問題>
 意匠の審判又は再審に関し,次のうち,正しいものは,どれか。

5 登録意匠に係る物品が「乗用自動車兼自動車おもちゃ」である意匠登録について,意匠法第7条(一意匠一出願)の規定に違反することを理由として,意匠登録無効審判を請求することはできない。






<解答>
答え:  (意48条1項)

解説: 
 意7条違反は形式的瑕疵であるため,無効理由とならない(意48条1項各号)。
 よって,本枝は正しい。



ボタン↓を押して「みるみる☆上達ブログ」の応援をお願いします。
 にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


弁理士合格アプリ
・iPhone版  
       
・android版         
弁理士合格アプリ
弁理士合格アプリ125×125
検索フォーム
プロフィール

みるみる事務局

Author:みるみる事務局
- - - - - - - - - - - -
弁理士試験の書籍 『みるみる』シリーズの電子版です。
本ブログは、上記書籍の著作権者による許諾のもと運営する公式サイトです。
- - - - - - - - - - - -

リンク
カテゴリ
最新コメント
タグリスト

カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。