H16-05-5 特-特許権侵害訴訟


■ H16-05 枝5 ■   特-特許権侵害訴訟

<問題>
 特許権の侵害訴訟に関し,次のうち,正しいものは,どれか。

5 特許権侵害訴訟において,損害が生じたことが認められる場合に,その損害の額を立証することが極めて困難であるときは,裁判所は,口頭弁論の全趣旨や証拠調べの結果に基づいて,相当な損害額を認定しなければならない。






<解答>
答え: × (特105条の3)

解説: 
 特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において,損害が生じたことが認められる場合において,損害額を立証するために必要な事実を立証することが当該事実の性質上極めて困難であるときは,裁判所は,口頭弁論の全趣旨及び証拠調べの結果に基づき,相当な損害額を認定することができる(特105条の3)。
 本枝は,「相当な損害額を認定しなければならない」と強行規定とする点で,誤りである。



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